俺が小嶋ならチビったね。
■広島7−4阪神(TBSエキサイトBB)
スコアをざっと見ると黒田は被安打8つのうち左打者に打たれたのが7つ。ここは次回対戦相手が考えて来るでしょうね。今日は8回4失点といつもの黒田よりは調子が悪かったですが、2・4・6の偶数回は全て三者凡退、しかも上位打線。悪いなりにゲームをきちんと作っていますね。広島が昨年8月以来の4連勝で借金を4とした。広島は1回、新井の8号3ランで3点を先制。1点差とされた6回には、前田智徳の3号3ラン、倉の3号ソロで4点を挙げ、今季初の同一カード3連勝。先発黒田は8回4失点で3勝目、自身昨年から阪神戦は5連勝。永川が9回を三者凡退に抑えリーグトップタイの7セーブ目。阪神は5回に林・狩野・藤本・代打葛城の4連打で2点を返すが、クリーンナップが12打数無安打で、金本は10戦でわずか1打点。先発小嶋は4回3失点で3敗目。阪神は今季初の3連敗でワーストタイの借金1。
これでカープは阪神を3タテで4連勝。今日も含めてですが、この3試合でカープを得意としているシーツ・金本を合わせて25打数3安打に抑えたのが大きかったと思います。
今日の打線ですが、新井の先制3ランで試合を優位に運びました。
梵の調子が戻ってきましたね。この3連戦で彼の出塁が本当によく得点に絡んでいます。
この調子を持続出来たら、栗原・新井が好調なだけに浅い回でゲームを頂くことが出来ます。
中継ぎの負担も減ります。もちろん永川の登板も減ります。
7月は関東遠征月になりますので、ここまではなんとか登板を出来るだけ少なくしてスタミナを蓄えていて欲しいです。7月を乗り切ったら「ほとんどホームの8月」ですからね。
きっと上昇気流に乗ると思います。
■主砲新井が8号先制3ラン(ニッカン)
先日横浜で練習を見ていたときに「こりゃあかん」と思いましたが、本当に試合もあかん。1週間でここまで調子を取り戻してきたのはさすが4番ですね。広島新井貴浩内野手(30)が今季8号となる先制3ランを放った。1回、1死一、二塁の場面で阪神先発小嶋達也投手(21)の133キロ外角直球を右翼席へ運んだ。「チャンスだったので後ろにつなごうと思った」と話した。新井はこれで5試合連続安打。4番がのってきた。
録画でこのHRを見ましたが、またピッチャーにショックが残る打球ですこと。
本人もあっちに飛ぶと思ったのでしょうかね?(笑)
左投手であのコースを右に持っていかれると新井は攻めにくくなりますね。
今年のセントラルは左先発が多いので、この2日間で左を攻略したのは今後のカープ打線には自信になったのではないでしょうか。エース級ではありませんでしたが・・・
あと廣瀬の復帰が大きいですねぇ・・怪我しないでね。
■オリ借金ワースト4、風邪に負けた(ニッカン)
まぁそんなに怒らなくても・・・もちろん風邪をひいてしまう選手に呆れるのは無理もありませんが。オリックスのコリンズ監督は怒りを報道陣にぶつけた。3番ラロッカ、5番北川を風邪でスタメンから欠いた。試合後、影響を問われると、当たり前のことを聞くなとばかり、顔を真っ赤にして吐き捨てた。「どこの国の、どこのチームでも3、5番打者がいなくなるのはマイナス。3、5番がいなくても試合はあるんだから、戦わないといけないだろう!」
どうもコリンズ監督はマスコミうけがよくないと思うんですよね。
まだシーズンは始まったばかりなので選手層を厚くするにはこういった時期はチャンスだと思うのですけどね。
オリックスはラロッカも移籍しているので非常に気になっているチームです。
5月19日・20日に東京ドームでオリックス主催のライオンズ戦があります。
ここはラロッカを応援に行こうと思っています。それまでオリックスさん、ちょっと頑張っておいてね・・・
04月28日 広島8−4阪神
<1回裏 新井の逆転3ラン>
解説の大下さんが評価した通りだと思いました。
天谷の出塁が大きかったですね。彼のリードをバッテリーはかなり警戒していました。
1点先制しただけにもっと大胆に攻めるかと思いましたが、杉山の調子が悪かったのかも知れませんね。
新井の一撃はさすが4番という当たりでした。
1度逆転されたので決勝アーチにはなりませんでしたが、早く逆転して優勢にゲームを運ぶ”チーム力”はクセになるぐらいになって欲しいです。今後のゲームにも影響がある一発だったと思います。
<5回裏 天谷の逆転ホームラン>
3塁ベンチを周ったときの表情がよかったですね。
打ったあとのベンチ裏でのインタビューは大興奮していました。打った球種の質問に「2,3歩歩いて・・・」と勘違い。まぁ無理もないですね。
先日落球で非難を浴びましたが、いやな思いはちゃんとバットで払拭しました。
これでいいんです。カープってチームはこうやって成長していくんです。
大下さんが「2番天谷の起用に敬服します」とマーティーを評していましたが、その通りですね。1度のミスに対してすぐにチャンスを与えたマーティーはほんと素晴らしいね。
次の打席は四球を選んで、ここでもピッチャーにプレッシャーを与えて栗原は四球。
「つなぐ野球」がやっとファンにわかる形になってきましたね。
<5回裏 嶋の6点目のタイムリー>
杉山の投げた縦に割れる変化球(カーブかな)をうまくタイミングを計って、バットを立てて三遊間。お見事。この人こんなに器用でしたっけ。
あとはライト線にビシっと飛ぶ当たりが出たら首位打者のときのようなバッティングが戻って来ると思います。疑問はここで岡田監督が杉山に交代を告げなかったことですね
<5回裏 倉の2点目タイムリー2ベース>
右中間に素晴らしい当たりでしたね。これで杉山から中村泰に交代になりました。
誰ですかね?倉は打てない捕手と評したのは(笑)
確かに昨年まで結果が出ていませんでしたが、倉は努力してきたと思います。
先日横浜で間近で見たとき「あれ?頬周りが・・やせたわ」と思いました。
気疲れかも知れませんが(笑)
<4回を3安打無失点で抑えて来日初勝利のフェルナンデス>
全然阪神の打撃陣が打球を強く飛ばすことが出来ませんでしたね。
フェルナンデスが中継ぎで2打席立っているのが萌えましたw
暖かいとナックルの調子がいいと本人の談話。よくわかんねえ(笑)。
指先にかなり気を使うボールでしょうから、雨はまず厳しいかな、とは思います。
風もアゲインストとフォロで随分違うのでしょう。
6回の表、ベンチでマーティーのニコニコ顔は何だったのでしょうね。
次回は先発で起用らしいですね。阪神打線はバントなどで揺さぶりをかける選手がいなかったので、対戦相手によってはまだまだ苦戦するかなと冷静には分析しています。
どうか私の予想なんてハズレますように。
<8回表を0点に抑えたミスターゼロ・林>
球が走っていましたね。シーツの外角低目へのストレート。ズバっと!ズバっと!
あのコースであの球威を打てる右バッターはなかなかいないでしょう。
この後に投げた梅津と並んで、この時期にサイドハンドの投手が2枚いるのは強みですね。
昨年チーム成績は5位でしたが、中継ぎの種まきはちゃんと翌年花を咲かせました。
1勝2敗ペースで苦しい戦いが続きましたが、この中継ぎで大きく試合を壊さなかったことが今後のチーム成績に大きく影響してくると信じています。
<ヒーローインタビュー>
天谷の表情が・・泣けるね。(ノД`)
04月29日 広島5−1阪神
13安打で1得点。阪神ファンさんにカープファンの気持ちがよくわかったいただけたゲームでしたね(苦笑)
<1回表 阪神の攻撃>
0アウト1塁で赤星の当たりはピッチャーライナー。
虎にさっぱり勝てない佐々岡はここで流れをつかんだのかも知れません。
その前の日は新井の3ランですぐに逆転は出来ましたが、なかなかそんな試合が続くとは思えません。やはり初回をキッチリと0点で抑える。先発投手の最初のお仕事ですね。
あと気になっていた赤星ですが、昨年に比べたら調子を戻して来ているようですね。
やはり彼は1番でこそ生かせると思うのですが。どうなんでしょうね。
<1回裏 広島の攻撃>
ここで大下のアナウンサーイジメですよ。
「昨日に続いて天谷の起用です」「他にあるなら教えて欲しい」
なんじゃそれ。
いままでのマーティーの起用を考えたら、左投手に対して対策を考えてくるかも知れない・・・確かに好調な右打者はいませんけど。もうちょっとこの辺の質問に対してのフォロが欲しいですね。
さて梵がレフト前ヒットでキッチリ出ます。これ、これがなかなかカープは出来ませんでした。1、2番の出塁がカープ勝利には大きく影響してきます。
この3連勝では全て1,2番のどちらかが出塁して、それが全て得点になっています。
初回に得点を取ってゲームを優位に進める。中押しをして、駄目押しをする。取れないときは自慢の中継ぎと永川で逃げ切る。この形を何度出来るか。出来た数がそのまま”連勝”になると思います。
昨日のゲームは廣瀬のグランドスラムで初回に5点。マーティーがベンチで両手でガッツポーズ。初回の大量得点は選手の気持ちを楽にさせます。こういう試合がときどきないとね・・毎日毎日緊迫した試合が続くと選手も気持ちがまいってしまいます。
それにしても廣瀬は素晴らしかったね。初球の低目の球を前でうまくさばきました。
読み勝ちですね。
これで外野は前田・天谷・廣瀬 で続くのかな。緒方、嶋、尾形が控えというすごい厚み。
また「2番天谷」で東出は何を思う。守備に集中出来るのか。
<2回表 阪神の攻撃>
うーん、岡田監督の采配がよくわかりませんでした。
5点差で満塁でそのまま能見をそのまま打席。その前に3連打の流れをキッチリこれで止めることが出来ました。広島の中継ぎを考えたら早めに点差を縮めるのがセオリーだと思うのですがね。結果、能見はそのあとはきっちり抑えたけど、ここで代打が出て来なかったのは助かりました。確かに連戦中には中継ぎを起用したくないですからね・・・このシーンだけでも先制大量点がいかに優位に試合を運ぶか証明していましたね。
<3回表 阪神の攻撃>
佐々岡がここをよく乗り切りました。
0アウト1,2塁からシーツに外角いっぱい→内角いっぱい→外角いっぱいで空振り。
金本に初球をど真ん中、そして内角で内野フライ。ここは球威がなくても打ち取れるベテランの味が光りましたね。
<4回表 阪神の攻撃>
林のヒットの後に矢野の初球。新井がサード線の球をキッチリさばきましたね。
ほんと守備に安定感が出てきました。
上記中継ぎのことを書きましたが、やはりいまのカープの流れは「キッチリとした守備」から来ていると思います。
安定した中継ぎの力がこの連勝に生きています。そして新井も昨年から守備が安定して、今年は打撃にも頼もしさが出てきました。
数字が証明しているのは梵です。春先から打撃に悩みましたが、いまだ失策0ですよ。
ショートで
2割切っていたのに2割2分まで戻して来ました。これからですね。
そしてこの回に素晴らしい守備を見せてくれた東出。彼もこういったプレイを続けていたら打撃の調子も戻ってくるのではないでしょうか。8番に置いておくなら高明や他の下からの選手との併用も出てきてしまいますからね。結構彼にとっては踏ん張りどころですね。まずは確実な守備ですね。
<6回表、7回表 横竜の投球>
金本への配球は?でしたが、今岡はアンラッキー。
しかし0アウト1,2塁からのピッチングは見事でしたね。
ストレートに力があるのでなかなかバッターも手を出しません。
矢野、関本の連続三振はしびれました。関本の見逃した球なんて審判が「こりゃストラクだろがぁー!」ぐらいのコールでしたね。
7回も先頭の鳥谷を三振。シーツは四球でしたが、金本を三振。
奪三振率が9.26と永川も含めても中継ぎでナンバーワンです。1イニング1個以上の三振を奪っている計算になります。「ここは三振を欲しい」という場面で横竜の起用が今後出てきそうです。
なんか横竜の外角へのストレートを見ていたら現投手コーチの「小林幹英」を想い出しましたよ。
カープの今日の先発は黒田でしょう。このまま4連勝となるのでしょうか。
阪神もこのまま横浜戦突入というわけにはいかないでしょう。意地は必ず見せてきます。
カープにとってはこの勢いで引き続き地元でヤクルトに勝ち越したいところです。
阪神が好調横浜との戦いになりますので、中継ぎを多く起用する可能性があります。
そうなるとその後の甲子園でのカープ戦にも影響は出てきます。
もうちょっと横浜さんに頑張って欲しいところです。
最後にカープの先発予想を。
<阪神戦>
4/28 長谷川
4/29 佐々岡
4/30 黒田
<ヤクルト戦>
5/01 青木高
5/02 大竹
5/03 高橋建(フェルナンデス)
<阪神戦>
5/04 長谷川
5/05 佐々岡
5/06 黒田
甲子園はどうやら同じ投手になりそうです。
相手は能見ではなくて福原の可能性もあるのでしょうかね。
最後の最後になりましたが、前田あと69本です。


