■広島3−2西武(TBSエキサイトBB)
今日は珍しくライブ放送で最初から最後まで観戦しました。広島が2連勝で勝率5割に戻し、西武戦の連敗を4で止め3位を守った。広島は、2回に倉のタイムリーで1点を先制。3回に逆転されるが、その裏に栗原のタイムリーで同点。5回には一塁手カブレラの失策で勝ち越した。広島先発黒田は、6回を被安打6奪三振3で自身4連勝とし今季5勝目・交流戦通算7勝目。西武は、1点を追う3回にカブレラの3試合連続となる9号2ランで逆転に成功、5回以降無安打に抑えられ今季2度目の4連敗で06年3月30日以来の借金1。8試合連続で2得点以下、ここ3試合の得点はカブレラの本塁打のみ。
黒田は初回から危ない投球内容でした。変化球は回を追うごとにまずまずでしたが、ストレートのコントロールと球威が昨年までの黒田ではありません。
G.G.佐藤への死球なんて「らしくない」。
どうしたのでしょうかね。肘の手術の後の影響があるのでしょうか。
前回は完投をしただけに、その影響でしょうか。結果今日は夏前に球数を抑えることが出来たので、少し安心はしています。相手の西武がこのところ打線が湿っているので助かったと思います。それは黒田が一番感じているでしょう。
さて得点ですが、倉のタイムリーで先制、そして栗原のタイムリーで同点。
勝ち越し点はゴトタケさんのおかげ。
やはりそのエラーを誘ったのも、逆転されてからすぐに同点に追いついたことでしょう。
梵の軽打と東出とのエンドラン。ここを決めたのが大きかったですね。
やはり足を絡めた野球は見ていて気持ちがいいです。
ただこのあとの4.5.6番で追加点が取れないのは、後半の試合運びを苦しくさせました。
新井はやっとヒットが出までした。8試合ぶり。
2ベースも打ちましたし、明日からキモチを切り替えて大暴れしてくれるでしょう。
新井に元気が出て、梵が転がせばカープはもっと連勝を重ねてくれると思います。
今日の勝ちで5割復帰で3位。そして交流戦も5割で12チーム中6位です。
こちらもAクラスです。
■ブラウン監督が黒田粘投を絶賛(ニッカン)
監督のこのコメントを黒田が読めば・・・次は大丈夫。もっと安心した投球を見せてくれるでしょう。広島ブラウン監督が黒田の粘りの投球を絶賛した。この日の黒田は「制球も球自体もよくなかった」と本人が振り返るほど状態が悪かった。しかし、6安打に5四死球を許す内容でも6回2失点。きっちり試合を作り、勝利を呼び込んだ。「本来のデキではなかった。キレも制球もいつもとは違った。しかし、それでもクロダはクロダだ!」と興奮気味にエースの働きをたたえていた。
>それでもクロダはクロダ
松山千春の「恋」を想い出しました。


