■東京ヤクルト2−3広島(TBSエキサイトBB)
同点に追いつかれたゲームでしたが、中身のあるゲームでした。まずは先制したこと。東出が「可能性を感じさせる」レフトオーバーの2ベース。広島が連敗を7で止めた。広島は4回、栗原のタイムリー2ベースとアレックスのタイムリーで2点を先制。8回に同点に追いつかれるが、9回代打廣瀬が自身2本目となる代打本塁打をレフトへ放ち1点を勝ち越した。4人目の林がわずか8球で今季3勝目。セーブは永川について14個目。ヤクルトは8回に2試合連続となる青木の15号ソロと田中浩康の2者連続3号ソロで同点に追いつくも、9回に2人目の高井が失点し、最後は永川にかわされた。チームの連勝は7でストップ。
正直この目で見た限りでは「東出最長」です。(ホームランは記憶ない・・たぶん)
昨日からアウトでもいい当たりをしていましたからね。梵の調子が上がるまでは「1番東出」が正解でしょう。
そして栗原のカープでは珍しい右中間突破の2ベース。久しぶりに栗原のヒットを見ました。
この2点をペローンは7回途中まで守りきりました。
ここ数試合は不安な内容でしたが、今日は昨日の快音の余韻をかき消す落ち付いた内容でした。また勝ち星はつきませんでしたが、次の登板に「可能性」を感じさせてくれました。
そして今日昇格の永川。
まだ不安もありましたが、彼が1点差で切り抜けて結果が出たことが大きいです。1球1球に沸くレフトスタンドのファンも素晴らしかったです。
さて今日のヒーローはもちろん廣瀬。
0−3からの1球。「ここは狙え」と心でつぶやきました。
マーティーも見逃すサインは出さなかったそうです。結果は打った瞬間に廣瀬はガッツポーズ!
辛かった2試合をかき消してくれる一発でした。
この感動を得るために球場に足を運ぶんですよね。今日は徹夜だったのですが、眠い目を擦りながら球場に向かってよかったです。
試合終了後の二次会で応援団から「弱くても足を運んで置かないと優勝したときに後悔しますよ」と。その通り。
勝っているから「球場に行こう!」じゃなくて、カープの野球が好きだから「球場に行こう!」。一人でもそう思ってくれるファンが増えるコトを願っています。
■九回、代打・広瀬が決勝弾 ヤクルトは8連勝を逃す(毎日新聞)
嬉しい。こんなにファンに向かい合ってくれる廣瀬を心から応援したいと思います。広島・広瀬が一振りで、チームを連敗の泥沼から救った。九回1死、代打で登場するも初球からボールが続きカウントは3ボール。ベンチを振り返ると、サインは「打て」だった。「空振りしてもいい気持ちで、まっすぐ一本に絞った」。4球目の真ん中直球をフルスイング。打球は広島ファンで埋まった左翼席へ一直線に飛んでいった。「悔しい思いばかりさせたファンのために打ちたかった。本当に良かった」と広瀬。先発、控えと定まらない起用法に一時は焦りも感じたが、監督と話し合い、気持ちの整理がついたという。「今は代打でもスタメンでも、同じようにプレーできるよう準備している」。与えられた場所でベストを尽くすのみだ。
■広島・緒方が右ひじ手術(毎日新聞)
今シーズン絶望。イコール引退はしないで来年も続行っちゅーコトですな。広島の緒方孝市外野手(38)は12日、群馬県内の病院で右ひじ軟骨の変形を修復する内視鏡手術を受けた。プレー再開まで2〜3カ月かかる見込み。
でもなぁ。緒方の回復力は人間界では計算出来ないですからねぇ...。



