■広島7−2東京ヤクルト(TBSエキサイトBB)
カープは勝ったものの内容は「5位と6位のゲーム」でしたね。広島が連勝で5位ヤクルトとのゲーム差を1に縮めた。広島は1回、東出、新井のタイムリー2ベース、梵の17号2ラン、嶋の2試合連続となる12号ソロで5点を先制。2回に新井のショートゴロ間に1点、8回には栗原の25号ソロで加点した。先発長谷川は7回を1失点で3勝目、03年からのヤクルト戦の連敗を4で止めた。ヤクルトは10安打10残塁の2得点で連勝は3ストップ。先発藤井は2回6失点で2年ぶり2度目の10敗目。なお、雨のため試合開始が1時間29分遅れ、94年の1時間27分を抜いてセ・リーグ最長のとなった。
ヤクルトも首位打者争いの選手が二人。そしてその他にも3割が二人。それでも5位。
やはり解説のアニヤんも言っていましたがラミレスは打ってもその分守りに難がある。
初回の廣瀬の2塁打もうまい外野手ならシングル止まりでしたね。ここで東出が技ありのライトへの2塁打。今年私が見た中で東出一番の当たりです。
そして新井の右中間への2塁打で追加点。この打席でも思ったのですがHR王になった年に比べて新井はバネが無くなりましたね。
東京ドームで上原から2本センターへ打ち込んだのが印象的でしたが、あんな当たりが今年はなかなか出ません。
打点は多くチームには貢献しているのですが、やはりホームランを量産して外国人助っ人に負けない姿の新井を私は見たいです。
そういえば最終回に栗原が一発打ったので、これで打率・HRで新井を上回る可能性が出てきましたね。
ただ今年の栗原で一番評価したいのは、チームで唯一全イニング出場していることですね。
さて投手。先発は長谷川でしたが、なんとか試合を作りましたね。
4回を除いたら毎回ランナーが出ていました。それでも7回を1失点(自責点は0)は立派です。
来年は春からきっちりとローテに入って10勝を目指して欲しいです。
それと横山。あの5失点を払拭する内容でした。ナイスピッチング!
最後の青木勇、佐竹、林と刻む理由がわかりません。遅い時間なんですからそのまま終わりましょうよ、マーティー。
さて今日は昼から「パ」の首位攻防戦を見ました。そして夜はカープと平行して「セ」の首位攻防戦も。
やはりため息が出ちゃうくらい首位にいるチームのスキの無さ、力を見せ付けられました。
力という点では讀賣のイ・スンヨプ。山井の内容もそんなに悪くなかったと思います。
しかしさすが讀賣の7億円。4回にレフトスタンドにホームランですよ。やや泳いでいませんでしたか?
4−1から追撃の2ラン。引き離されるところで4番の2ランはチームを盛り上げます。
これで讀賣が乗っていくと思ったのですが・・・
スキの無さではウッズの盗塁。新人の金刃がマウンド。1アウト1塁からウッズがヘッスラで2塁盗塁成功。
まぁキャッチャーの盗塁阻止率にも問題はありますが・・・
やはりこの盗塁は新人投手には動揺を与えました。李炳圭に四球。そして英智にライト前タイムリーヒット。
これで2点差。イ・スンヨプのホームランのあとの1点ですから大きかったですね。
日本ハムも走塁面はかなり強化していますね。
打率は.257とオリックスと並んでリーグ最下位ですが、盗塁は西武に次いで2位(107個)。
今日の試合でも足でうならせてくれました。
4−2でリードされていて7回のハムの攻撃。
金子誠のヒットと賢介の死球で1アウト1,2塁。ここでバッターは稲葉。カウントは1−2。
そこでヒルマンが出したサインは「盗塁」。左バッターのときに3塁スチールってとてもセオリーとは思えないのですが、結果は成功して稲葉はセカンドゴロで1点。
ヒット1本で1点。
4回にも稲葉がヒットで続くセギノールがライト前にヒット。ライトがアダムというのを計算してきっちり稲葉は迷わず3塁へ。
セクシー過ぎます、日ハムの野球。
カープはどうも走塁面で他チームより劣っていると思います。
今日は1番廣瀬で成功しましたが、やはり1番には赤星のような内野ゴロでも相手の守備にプレッシャーを与える打者が欲しいところです。
天谷はまだあがってこないかね・・


