■野球殿堂入り 山本氏 五輪へ思い新たに(asahi.com)
柴田が打った打球はレフト水谷のグラブに。そしてあの浩二の泣きながら両手をあげて喜ぶ姿はよく憶えています。山本氏は「よき指導者、そしてよきライバルのおかげ」と喜びを表した。
法大の同級生が田淵幸一氏、そして明大には星野仙一氏がいた。そして広島には衣笠祥雄氏。「だれもが負けたくないという気持ちで、お互い成長していった。大学、プロを通じて厳しい監督ばかりで、嫌々ながら鍛えられた。何度も逃げ出したくなったが、後から考えればそれが良かった」
最大の思い出は、やはり75年の初優勝だ。「広島で生まれ育ち、ずっとカープファンでいて、その一員として優勝できた。ものすごい感激だった」
チーム内外問わず、ライバルという存在はやっぱり刺激になるんですね。
いまのカープには「競争」が大きなキーになっていますね。厳しく戦うことと高い技術で競い合うことがチームの勝利に結びつくと思います。
今年のカープは栗原、梵以外はレギュラーのチャンスがあります。
赤松の加入でピックアップされましたが、中東、天谷が昨年アレックスのポジションを狙います。復活を誓った緒方、そして足さえ良好であれば尾形も十分可能性があります。
そして内野においてもルーキーが挑戦状を叩き付けました。
■広島・小窪「コイの宮本になる」目標開幕スタメン(スポニチ)
開幕スタメンとなるとショートかセカンド。彼の経験からはセカンドと予想しますが、東出が持っていないキャプテンシーが小窪の強みでしょうか。広島の大学・社会人ドラフト3巡目・小窪哲也内野手(22=青学大)が12日、広島県廿日市市の大野練習場で新人合同自主トレに参加。小学校から大学まで主将を務めてきた即戦力ルーキーは、目標の選手にPL学園の先輩で北京五輪日本代表のヤクルト宮本を挙げた。プレー面だけでなく、精神面でも一流選手を目指す。偉大な大先輩に思いをはせ、開幕スタメンへ意気込みを示した。
課題は守備力でしょうね。投手力が弱く、ホーム球場が狭いカープにおいては他球団以上にセカンドの守備力は大事です。
加えて2番としての役目を果たせるか。東出でもやっと昨年形になったことを1年目の選手が出来るのか?
本人は死に物狂いでチャレンジするそうです。開幕を楽しみにしています。
■広島小窪“仕事人バット”探してます(ニッカン)
三拍子のある選手言われていますが、ベースランニングは動画で見ましたが飛びぬけてうまさはなかったですね。現在練習で使用しているのは梵、東出モデルのバット。契約メーカーからいろんな選手のバットを送ってもらった。大学時代に使っていたのは福留(カブス)モデル。高須のバットで打ったこともある。「これからいろいろ試していく。生きていく道をみつけないと。自分とタイプの似た人のバットを使いながら、自分のものを作っていきたい」。とことん模索し“仕事人バット”を完成させる。
そんな彼が高須をお手本としてこれから練習するのはいいかも。いまのカープには「粘っこく、チャンスに強い選手」が思い浮かびません。
そのチームとして「欲しい戦力」になるのはレギュラーへの近道だと思います。
バットに迷っている様子ですが、先日”釣り番組”で田尾さんの話を聞いて「なるほど」と思いました。彼はスポンサー契約をしているバットはどうもしっくり来なかった年があったそうです。
そして一番しっくり来たのが「バースのバット」(笑)
もちろん違うスポンサーだったのでそこを削ってマジックで自分の契約しているスポンサーの名を書いたそうです(爆)
そのぐらい貪欲じゃないと生き残れないプロの世界なのでしょうね。
小窪も貪欲にプロの道を究めていって欲しいです。



