■讀賣1−7広島(TBSエキサイトBB)
スラッガー建と野間口の対戦でしょ?もうオーダー見たときに「勝てるんじゃねーの?意外と点がポコポコ入って」。広島が連敗を2で止め、巨人戦3連勝で借金4、4位巨人と0・5ゲーム差。広島は3回東出の2点タイムリー2Bなどで3点を先制。4回倉の2点タイムリー2B、6回前田智の3号ソロ、9回アレックスのタイムリー2Bで1点を追加。先発高橋は8回今季最多の124球、7安打5三振4四死球1失点でナイター今季初勝利。06年8/12から巨人戦5連勝でリーグトップタイの5勝目、防御率1.53はリーグトップ。巨人は交流戦前の5割は消滅、先発野間口は5回5失点で07年9/16広島戦以来の連勝は5で止まり、広島戦プロ初黒星。
なーんて見ていたけど野間口に1度も勝っていなかったんですね、カープ。初勝利も謙譲したんでしたっけ?
その相性でしょうか。立ち上がりから思い空気が。しかしそれを払ったのはスラッガーケン!流石だ。サダ坊は一番よかったストレートでなぜ勝負しなかったか?と。
ふふふふ、ストレートだったらライトスタンドにぶち込んでいましたよ、ケンだもん(w
今日は本当に快勝!テンポのいいゲームでしたね。
ヒーローはやはり高橋建。8回を7安打4四死球1失点 防御率は1.532でまだリーグ1位。勝ち星もハーラートップタイの5勝目です。
凄いなぁ・・・こんな安定した高橋建って入団以来じゃねーの?(笑) ホント近年は記憶がありません。
技術的にはシンカーが非常にキレていて特に右打者のタイミングをズラしています。
来シーズンはメジャーを希望する報道もありましたが、もう一花を咲かせようという意識も手伝っているのでしょうか?
先日の打撃コーチへの発言からは「カープへの愛情」を凄く感じたのですよね。黒田がメジャーへ、新井が薄情な人間へ。そういった環境の変化も彼に何かを与えたのかも知れません。
さて打のヒーローは東出でしょうね、今日は。
2安打のマルチでしたが、3回に建、赤松でつないだチャンスを見事にライト線への2塁打(送球の間に3塁へ)!
ここでアウトとなると野間口が立ち直ってしまったかも。赤松の粘りのある打席も高く評価したいですね。
その東出ですが・・実は面白いデータがあります。(5月8日現在)
今週のBTで見たのですが「P/PA」というデータがあります。これは1人当たりの投手に何球を投げさせたか、というもの。
つまり粘り強く打席に立てる選手を見分けることが出来ます。もちろん結果が一番大事ですけどねw
東出はこの「P/PA」が4.06。つまり一人の投手に約4球は投げさせているということです。これがどのくらいの数字かというと。
まずリーグ平均が3.84。そしてカープの中では一番高い数値となっています。
ちなみに阪神の平野が3.76、仁志が3.61、石井が3.90、坂本3.65、井端は4.12と高いのですが他の球団の2番バッターと比べても高い数字と言えます。
東出2番というのはいい選択なのかも知れません。打率も規定打席が足りませんが.320。今日時点では18打席足りないので出続ければかなり上位で再登場します。
ただ左投手のときに小窪という選択をマーティーはするでしょうからね・・・どうなんでしょうね?調子のいい選手だったらそのまま起用を続けて欲しいんですけどね。
先日も赤松が活躍したと思ったら翌日はベンチスタート。データで相性を考えるよりも調子のいい選手を固定して、全員で相手投手のデータを読み合わせて攻略していくカタチのほうが私はいまのカープに必要かなぁ・・と思うのですが。
どうなんでしょうね?
あと前田。ホームランお見事!しかし3塁回ったときに自分で手を叩いて「笑っていたぞ」 ガクブル。
■打線つながる倉2点適時二塁打(ニッカン)
この倉のタイムリーも勝ち大きく結びつきました。広島が4回に2点を加えてリードを5点に広げた。今季初先発の喜田の右前打を皮切りに、梵が四球、倉が右翼線2点二塁打。3得点の3回に続いて打線がつながった。倉は「このところ打席で力が入りすぎていたので、気持ちを落ち着かせて打ちました」と息をはずませた。
何より。2割を切っている倉にヒットは嬉しい。しかも2本。
インサイドワークには定評ある倉ですがどうしても打撃が今年は乗り切れていませんでした。あー、練習から見たかったなぁ。
ちなみに倉が調子のいいときはレフト線へスパーん!と鋭い打球がフェンスをめがけて飛びます。これが調子のイイ悪いの見分け方です。
明日は昼にマリン、夜にドームとダブるをします。
実は両方順位が入れ替わる可能性のある試合なんですよね。オリックスが気がついたら5位ロッテに0.5ゲーム差です。
そしてカープも4位讀賣と0.5ゲーム差です。
ビジターで3連戦の最初を勝つことは鉄則。残り2試合は思い切りプレイをして勝ち越して欲しいです。
最後に”サード”キダゴー。勘弁してくださいw



