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結局、優勝したチーム同士の日本シリーズ

2009年10月26日
クライマックスシリーズが終わりましたね。

■越智の恩返し!リベンジ零封でCS初勝利(スポニチ)

第2、第3戦とも2失点を喫していた巨人・越智が5回1死満塁から登板。3連投のマウンドも1回2/3をピシャリと抑えてCS初勝利を挙げた。
「(監督が)すぐに使ってくれたので、恩返しというか、結果を出すことができて良かった」と振り返った。尾花投手総合コーチは「いい仕事をしてくれた。力まずにいいリズムで投げていたね」と称えていた。

このシリーズのポイントは「越智の起用」でしたね。特に注目したのは第4戦、土曜日の試合ですね。結果が出ていない越智を1アウト満塁でバッター森野で起用。
5点差はあるとはいえムードは完全にドラゴンズ。ここで起用?と誰もが思っていたでしょう・・・讀賣のベンチ以外はね。越智の場内アナウンスのときにどよめきましたよね。
左の森野に対してここは勝負どころで山口?なんて想像もしましたが原の決断は違いました。そしてマウンドに上がり越智が投じた球質もこれまでと違った。切れている・・・
フォークの連投でしたが見事なコントロールでした。森野、ブランコは連続三振。このゲームの大きなポイントでした。
この精神力はなんなのか?昨日まで失投していた投手をなぜ起用したのか?投手コーチとの連携がうまくいっている?色々想像してしまいます。
残念ながら今年のカープの試合を見ていてもこれは浮かびませんでしたね。こういった痺れさせてくれる闘いをして欲しいものです。
讀賣・中日を追いつき追い越せ?なかなか大変なハードルだとこの1シーンからだけでも実感しました。

さて結果は4勝1敗で讀賣が日本シリーズ進出となりましたが「圧倒的」とは思いませんでした。
やはり日程的に先発ローテ、なにより1勝のアドバンテージは讀賣に有利でしたね。これどうなんでしょうね?
ソフトバンクが優勝してもなかなか日本シリーズに出れなかった背景がありますが。私はこのアドバンテージ1勝制度には反対です。
2位のチームでも3位のチームでも日本シリーズに出れる可能性があるから「クライマックス」の面白さがあるのに。
これアドバンテージを作ってしまっては「結局優勝チームが出る」と当たり前な習慣になってしまうような。

なんかね日本人の変なところかな。「優勝したチームが日本シリーズに行ってホッとした」みたいなところ。
それじゃぁクライマックスなんていらないじゃない。このシリーズは消化試合をなくして1-2位チームのホームゲームで収入を増やすことが目的か?
優勝したチームをより日本シリーズに行きやすいルールなんて変ですよ・・・って私は思ふのだ。

皆さんのご意見もお待ちしていまふ。


■楽天コーチ大量刷新!「遅すぎる」と不満噴出(スポニチ)

野村監督のラストゲームから一夜明け、楽天がコーチ陣の大刷新を断行した。橋上秀樹ヘッドコーチ(43)、池山隆寛打撃コーチ(43)ら1軍コーチ9人中6人を解任。
仙台市内のホテルで通告した米田球団代表は「監督が代わること自体が次のステージへという意味が強い。それを人事に関してもしようという意志」と説明した。球団初のAクラス、2位の成績では異例の粛清。野村監督同様、この時期での解任通告にコーチ陣からは不満も噴出した。橋上コーチは「初めてのCSで球団も経験がないのは分かる。でも、この時期はどの球団も陣容は決まっている。次の仕事に関してはどれだけ不利になるか」と話した。

わかんね、この2位チームのやることは。ほんとわかんね。ノムさんが名誉監督を受けるならばここまでやることあるのかね?
まぁ解説もやっていいらしいから「名誉監督」なんてお飾りなんでしょうね。
問題は関川打撃コーチ補佐と佐竹外野守備走塁コーチも切ってしまったこと。これは古くから楽天を応援してきたファンには複雑なことじゃないかな・・・
んー、米田球団代表の「次のステージへ」というところからわかんないもんな。そんなにノムさんだと不都合なことがあったのか?


■立浪ラスト左飛「巨人ファンにもありがとう」(スポニチ)

今季限りで現役引退する立浪が9回1死から代打で出場。最後の打席は左飛に終わった。
巨人ファンも立ち上がっての大歓声にヘルメットを掲げて声援に応えた立浪は「チームメートに感謝し、巨人ファンにもありがとうと言いたい。ここまで野球ができて感謝している」と22年間のプロ生活を振り返った。今後は野球解説者として第2の野球人生を歩む。

TVで見ていましたが引退試合より切なかったです。彼も打席を終わって帰ってくる表情にも寂しさを感じました。
内野も外野も全てのお客さんが立って拍手をしていました。いいシーンでしたね。
立浪選手お疲れ様でした。また現場に戻ってきたときは・・・・お手柔らかに(笑)

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野球全般 | Comments(5) | Trackback(0)
Comment
No title
クライマックスは2位、3位で試合をして、日本シリーズはセの1位とパの2位・3位の勝者、パの1位とセの2位・3位の勝者の4チームのトーナメントで日本シリーズをしてみては。初戦は5試合、決勝は7試合といったかんじで。
自分はクライマックスは、正直経営者側の都合だと思っています。

クライマックスがなければ、例えば今年のセリーグでいえば、巨人の圧勝で観客動員が大幅に減っているはずです。
また近鉄のようなことにならないよう、三位に入ればまだ優勝の可能性があるというチャンスを与え、お客さんを呼ぶという策に出ているように思います。

実際カープファンはしっかりハマっている訳で…

またシーズン優勝チームが優勝できる方がシーズンを一生懸命になれるのではないかと思います。三位でいいではなく、優勝しなければ…と
No title
◇緑の酒屋さん
よく1-2位のたすき掛け案がありますがその変形ですね。3位チームでも一発逆転の展開であれば面白いと思います。

◇ななしさん
なるほど・・・やっぱり経営側の事情なんでしょうね。より黒字にしていくことは仕方がないことでしょうね。
そもそもCS自体メジャーリーグの真似ですからねぇ

この制度に対する批判は今だに多いですよね

アメリカではレギュラーシーズンとプレーオフは別だという認識がありますから日本もそうした方がいいのでは?

あとはチーム数を増やさないと面白くないです
楽天の参入の時もそうでしたが審査する時の基準がどうなのか?

何故大手の企業がプロ野球のチームを持とうとしないのかを考えるべきだと思います
No title
◇ヨウナイさん
制度そのものは私は賛成です。
というか新しく試みるものは「育てる」姿勢が大事だと思うからです。ですから育てる中では「見直し」「批判」という肥料も必要となりますね。

>アメリカではレギュラーシーズンとプレーオフは別だという認識がありますから日本もそうした方がいいのでは?

はい、その通りだと思います。「日本シリーズ」という名前を変えてもいいんじゃないかと思っています。

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