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私は謙二郎を信じたいと思います

2010年06月10日
見晴らしのいい幕張アパホテルのネットカフェから書いています。

■千葉ロッテ2-2広島(TBSエキサイトBB)

広島は6/2F戦以来、ロッテは3/27F戦以来、共に今季2度目の引き分け。広島は4回栗原の5/25L戦以来となる7号2ランで先制、9回二死満塁、12回一死満塁の好機を活かせず。先発前田健は8回まで被安打3、自身4度目の2桁11奪三振の好投も、9回に内野安打とこの試合最初の四球から大松に2点タイムリー2Bを許し、9回を143球2失点で降板。防御率は1.56で12球団トップ。ロッテ先発の成瀬は栗原のHRで12球団ワースト18本目の被弾も、8回2/3を114球2失点。今季交流戦4試合目の引き分け試合。

残念な結果でした。
昨日は外野レフトスタンドからの応援。しかしお客さんぎっしり!正直驚きました。
ライトスタンドよりも人が入ってあの歓声ですからね・・・ロッテファンの皆さんも驚いたんじゃないでしょうか?

結果はご存知の通りの延長12回の引き分けでした。
9回2アウト1-2塁で大松。打球はセンターへ。私は「あー、入っちゃう?」と思っていたのですが滞空時間も長くフィールドに落ちる様子に気づいたときに「勝った?!」と思ったのですが、あれ天谷がダイビング?!結構ギリギリのプレイで同点。
んー、2アウトで2点差でランナーは二人。これ1塁ランナーを帰さない守備体系であればよいと思うのですが・・・
天谷一人の判断とは思えませんからベンチの指示がどうだったのでしょうね・・・

一夜明けて。マエケンはそのプレイ・・・ではなくてテギュンへの四球を悔やんでいましたね。
さすがエース。人のせいになんてしません。なんでもかんでも監督やコーチのせいにする安易な考えはもちろんありません。
大エースになる肥やしと思えば安い引き分けですよ。と私は自分に半分言い聞かせるw

このところ監督・コーチ・選手への風当たりの強い記事が目立ってきました。
今日は中国新聞がこれ。痛烈だなぁと思ったファンも多かったのでは?

■ふがいない打線 猛省を(中国新聞)

「今夜は負けないでよかった」。ロッテ・西村監督のコメントがすべてだろう。12球団トップの打率を誇る強力打線を、前田健は手玉に取った。それでなぜ、勝ち投手になれないのか。それは、前田健が抱える唯一の「弱み」を相手につかれたからである。
弱みとは、ふがいない味方のことである。攻撃陣はまたも援護しきれなかった。成瀬の出来はよかった。だが、四回の2点で「これで勝てる」という無用な安心感を持たなかったか。先制点と同じほどの意気込みで3点目を目指したか。追加点さえあれば、前田健は疲れた体にムチを入れ、九回のマウンドに向かわなくてすんだはずである。
安心感でいえば、首脳陣も同罪だ。九回、三塁が本職ではない小窪に守備固めを送らなかった。打てる手はすべて打つべきではなかったか。結果論だが、九回の同点劇は、小窪が三塁ゴロをお手玉し、送球し損ねた(記録は内野安打)ことがきっかけだった。
同点の瞬間、前田健は悔しさよりも怒りの表情を浮かべたよう見えた。それは、打たれた自分に対するものだけではないだろう。孤軍奮闘もむなしく散った右腕に、何をしてやれたか。一人一人に考えてもらいたい。(小西晶)

私の感想としては「非常に残念な記事ですね。」
こんなねファンの声を代弁するような記事書いていいのかね?と思うわけですよ。
小西記者はチームスポーツのことを何もわかっていませんわ。
マエケンが野手のせいにしていますか?マエケンに勝利が付かなかったから「打線がふがいない」と評しているだけじゃないですか。

そう結果論。

マエケンがテギュンを抑えていたら何も打線にはふれずマエケンを絶賛しただろうし小窪は名前すら出なかったでしょう。
別にこんな寝転がってTVを見るだけで書けるような記事はいりません。読み手はもっとTVでは伝わってこないものを知りたいわけでして。

それと。

連日監督の采配に疑問視の声多数ですが。

謙二郎が奇人であれば仕方ありませんが。そうでしょうかね?
現役時代にあれだけのプレイをしてきた人が理解不能な采配をやり続けますかね?

うちら素人には到底考え付かないコトをこの監督は考えているのでは?

つまりですね。私はこの監督が言ったことが原点でありそこから考え直してみようと思うのです。
つまり「優勝」という目標。当初からこれは「無茶な目標」と思っていました。
が、この人はひょっとして本気じゃないかと。

昨日のケンと上野の起用を見て思ったのが「あぁいまは戦力的に苦しいけどチームの幅を広げているんじゃないか?この監督」と。

優勝というものを現実にするには大きな壁があります。私たちファンにも目に見える壁、そう3連覇中の読売巨人軍。
このチームよりも勝率を上回らなければ優勝はありえません。
読売と言えば「強さ」と一緒に「戦力層の厚さ」が浮かびます。謙二郎はここを意識しているのではないでしょうか。

いまのカープが見ての通り戦力の厚みはありません。
しかし苦しいながらも幅を広げる、戦力に厚みをつけることを謙二郎はいままさにその最中なのではないでしょうか?

2,3位はなれるかも知れない・・・しかし優勝するためには私たち素人が到底想像の及ばないものが必要なのではないかと。
謙二郎は本気で優勝を狙っていてAクラスなんてケチな発想は最初からないと・・・。

これはもちろん私の机上の空論w
しかし残り試合をこんな風にいままで見えなかったものを探って見ることも面白いかな、と。

だからシーズン終わるまではこの監督の評価はちょっと置いといて。ファンとして「勝利」以外に楽しめるものを探ってみようと思います。

それができるのも広島東洋カープなのかな、と。

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野球全般 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
No Title
監督もマスコミを使って説明はするべきだとは思いますね。正直今までのコメントを聞いた限りではファンの信用を得るのは難しいですね。
 中国新聞もあそこまで監督さんを持ち上げた以上、批判だけでなく聞くべきところは聞いてもらいたいですね。そのための御用新聞なのですから。
 横山も登録抹消ですから前監督との比較で今まで以上に風当たりは強くなるでしょうね。
 大野と小林を配置換えするぐらいでないと支持率が上がらない気が・・・。
No Title
私もさんざん野村監督に対してはイライラさせられることが多く、辛辣なことを愚痴ったりもしています。

でも、今トミーリーさんの文章を拝見して、なるほど、そういう考えかたもあるな…とも思いました。
しかし、現在はロッテとの延長戦の最中ですが、
9回表に得点圏打率リーグトップ(ですよね?)の栗原に代打前田の采配などを見ると、
やはりう~ん…と思ってしまいます。
結果的には追いつきましたが、
不動の四番(代わりがいないだけかもしれませんが)に代打を出すのは
栗原の心情的にはどうなのかな…などと考えてしまいます。

まぁそれよりも大野コーチですね。
野村監督は擁護のしようはありますが、
大野コーチだけは本当に一日も早く辞めてもらいたいです。
今シーズン、何か成果を挙げたでしょうか?
大野コーチについてのトミーリーさんの考え方も聞かせていただきたいです。


では、最後に。
3、4年前から見させてもらっています。
最近は更新頻度が少なくてさみしいですが、
無理のないよう、時間があるときには更新してもらいたいです。
トミーリーさんの考え方は本当に愛を感じます。
では、このへんで。
No Title
先ほどは名前を入力するのを忘れていました、失礼しました。
栗原の交代は初回のデッドボールの影響だそうですね。
かなりひどいみたいですが、心配です。

今日は勝つには勝ちましたが、「勝っただけ」というか、
やはり去年一昨年のような勝ちパターンでの逃げ切りの形が見えてこないですね…
これから先が心配です…
No Title
◇緑の酒屋さん
そうです、私は批判するのはともかく読み手にそれ以上のものを提供しようとしないのは納得できません。特に中国新聞はねw
横山の抹消は球場で知りました。でもやりくりするんじゃないですか?そのぐらいできなかったら「優勝」なんて出来ません。

◇sakuさん
いつも読んでいただきありがとうございます。昨年病気をしてから少しペースを落としています。すみません。
大野コーチについてですが。
私は謙二郎と同様に1年が終わってからの評価かなと思います。シーズンは長くトータルで評価するならばその方法しかないと思っています。

私もイライラすることもあり、謙二郎の表情やコメントにも「もうちょっとさぁ・・・」と思うことも多々あります。

しかし。謙二郎の本心がこちら側に伝わっていないとしたら・・・それを察してあげるのも私たちカープファンしかないのではないでしょうか?

これまで私の人生ではカープに何度も励まされてきました。新人監督や新人ヘッドコーチがちょいと脱線したからと言って批判するのもちょっとねw
だから恩返しぐらいの気持ちで見守ろうと思います。だって苦しさを共にして歓喜も共に出来たら誰よりも喜ぶことが出来ますよね?

・・・・結局私が欲張りなんですwww

またコメントお待ちしています。

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