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選手をいろいろな手法で育てている

2012年07月20日
続投か。ちょっと判断は早いと思うが。

■野村監督、続投!松田オーナー「選手育ててる」と評価(報知)

広島は19日、今季1年契約の野村謙二郎監督(45)に、来季も指揮を執らせる方針を固めた。松田元オーナー(61)が「続投? 当然そうだろう。ほか(の候補)は何も考えていない」と明言。栗原、東出、ニックら故障者続きの中での躍進に「主力がほとんどいないのに違う選手が出てくる。劇的で面白い」として、4年目の指揮を託すことになった。
昨季までの2年間でともに5位だった野村監督は3年目の今季、最大借金11から巻き返し、勝率5割で15年ぶりのAクラスターン(3位)。堂林、新人の野村ら若手が活躍しており、同オーナーは「去年、おととしと違う。練習の仕方や見る目など、選手をいろいろな手法で育てている」と評価した。
15年ぶりのAクラスを目指している野村監督は「そう言ってもらえるのはありがたいが、今は戦っているから」と話し、シーズンに集中する構えだ。

ほかは考えていない、って単に考えが浅すぎる気もしますが(苦笑)

ただファンが望む「結果」はちゃんと出してきているので、当然の”続投”とも言えます。
冒頭に「判断が早い」と書きましたが、「育ててこの先に・・・」というオーナーの構想があるならば的外れな判断でもありません。

主力選手がけがでリタイヤしたことで「やむなく」控え選手を使ったことでこの結果じゃないかい?
というファンの評価もありますが、一方「なんでもいいから勝て」と言うならば「なんでもいいから勝ちました」と謙二郎に胸を張って言われたら返す言葉はありません。

私自身が前半戦を終えて謙二郎を評価したい点は、堂林と菊池の起用です。
まず「辛抱強く起用」することが、いまのカープベンチには適しているということ。
これは選手が結果を出さないともちろん評価はされませんが、それを見抜いたところを評価すべきではないかと。
最近では3xで勝った試合は20打席ヒットがない菊池をそのまま起用したのが特筆でしょう。
あそこは廣瀬という選択があったはず。長いスパンで考えたらあの場面で菊池を起用するべきと考えたのでしょうか。

そして堂林は「育てる」という視点もありますが、チーム全体の雰囲気も変わってきていると思います。やはりサードには華のあるバッティングが楽しみな選手を置くべきです。エラーも多い三振も多い、結構じゃないですか。でもハンパない長打力はある。全部兼ね備えた選手なんてなかなかカープに入団なんてありえませんから。

ここまで自分で書いてきてみて気づきましたが、いま好調なカープは「勝つけど魅力もある」。
若い選手がすくすくと育ってきている様子はカープファンに限らずプロ野球を好きな人は胸躍るのではないでしょうか。

だからファンが球場に足を運ぶ。選手はそれに発奮する。
いいところをファンに見せれば「嬉しい」。そして好成績は年俸アップにつながる。
理想的なサイクルと言えましょう。
グッズもたくさん売れているんだろうな・・・・あ、サヨナラスクイズTシャツやっぱり出ましたねw

さて話を”評価”に戻します。
育てる一方で「勝ちに安定した要因」をあげるならば投手力でしょう。しかもトップクラス(優勝経験のある)の選手を1位で指名してきている。評価するならば「球団」でしょうか。
私のブログでも何どか低迷しているときに書いてきましたが、優勝経験のある強いチームでプレイをしてきた選手をベンチにいれることでチームは変わる、と。

常に勝つことを義務付けられた選手は負けることに人一倍の「恥ずかしさ」「悔しさ」があります。
どうもBクラス続きのカープベンチにはそれが足りなかったと思います。
それをバネにして結果を出す。それがいまのカープに出来てきたのではないでしょうか。
負けず嫌いの投手陣のキモチは野手にも連鎖してきていると思います。
そう言えば現在は"野手の堂林"も優勝経験者でしたね。

あの地元での日ハム戦での大逆転負けはまだ記憶に新しいと思います。
あのときはチームはバラバラになると思ったファンも多かったはず。でもどうでしょうか。借金11を返済して前半戦終了時に5割という結果。
バラバラならずむしろ結束力が実った結果とも言えます。

球団のこの数年のドラフト方針も実ってきていると私は高く評価しています。

あまりイイところばかりをあげても気持ち悪いのでw 、期待する点も。
いま天谷が1番で活躍していますが、選手起用において「適材適所」をもっと追究して欲しいです。
プロの目で見たらすぐに判断が出来るものもあります。しかし天谷の適正能力は見抜けていなかったのも事実です。
東出が怪我をする前に天谷を1番で起用できるような眼力を監督・コーチに欲しいところです。
とくに5番手、6番手の投手をどうするか、ですね。

福井が5番手としては最有力で、齋藤、篠田、今井が続くと誰もが思っている共通事項。
でも他に先発ができる投手はいないでしょうか。
以前から梅津の起用も噂になっていました。でもありませんよね・・・
永川兄はどうでしょうか。、セットアッパー・抑えという席は空いていないですから先発の起用はどうでしょうか。

このまま4本柱が万全でローテーションを守っていくとは思えません。
ドラゴンズの3戦目は今井が登板しましたが、ここはチャレンジして「初先発」を起用してもよかったと思います。

少しでもスキは見せたくはないでしょう。しかし高い授業を払わないと実らないものもこの先にあると思います。ここが監督の後半戦における力量の見せどころでは。
シーズンが終わって後半戦を振り返るときはここを重視したいと思います。

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Comment
No title
ちょっと、結果がでればこれですからね・・・

野村自身、手応えは感じてるだろうし、それ故に、結果がでなければ、流石に辞めるんじゃないかと思いますがね。

その時はどうするのですかね?オーナーは

それと、試すのは良いとしても、木村の3番はないですね。
No title
◇緑の酒屋さん
いつもコメントありがとうございます。

>結果がでなければ、流石に辞めるんじゃないかと思いますがね。

私もそう思います。
流石に今年5位だったら自ら辞めるでしょうね。4位だと微妙かな。

>木村の3番はないですね。

キムショーの3番でしょうか?
昨年の後半の彼の活躍を見たら試したいですね。ただ今年はどうも打撃の調子があがりません。練習でもパっとしません。
いまの彼の起用方法としてはスーパーサブが適しているのではないでしょうか。

内野も外野もそして代走も。
貴重な選手です。

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