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2番セカンド福地の可能性

2006年02月17日
■梵、開幕1軍へ大きな一歩か(まるごと広島)

広島から応援にかけつけた住職の父・照英さん(58)の前での快音連発に「父がパワーをくれたかも」。期待のルーキーが、1969年の山本浩二以来となる新人での開幕スタメンにまた一歩近づいた。

そんな古いお話になってしまうんですね。今日は各紙が梵の活躍を伝えています。

確かどこかの新聞はこの2安打だけでなく1アウト3塁から高明のファーストゴロで生還したことを評価していました。

そうなんですよね。足のある野球、つまり機動力野球というのは”盗塁”のことだけを指しているのではありません。

例えば梵がそこそこの足だったら。2塁打がヒットに終わっているかも知れない。
すると次のバッターが内野ゴロだったらゲッツーの可能性がある。
足が速いから2塁打になり、2アウトでない限りランナーは3塁に進める可能性がある。

野球はランナーを一つでも先に送りホームに生還させることで点が成り立つゲーム。
しかしこの一つがクセモノ。
クセモノには安定した要素が欲しい。そう、足にはスランプがない。
もし今年のカープが1,2番に足の速い選手を固定できたらどうなるだろうか。

引っ張ってゴロを打てる嶋も生きる。ライトへ抜ける可能性も広がる。
もし嶋が不調になっても外野手の左バッターが二人もいる(末永、森笠)。
そしてランナーをスコアリングポジションに置いて新井・前田とつなぐことができる。
たぶんマーティーはこのストーリーを描いていると思う。

『バントはしない』『2番には左打者を置きたい』
この2つの言葉が裏づけしている。
同時に梵をなんとしても1番に置きたいこともこの流れでわかる。

冷静に見るといまの2遊間は松本高明次第ということ。
彼が2番セカンドというポジションを取れるかどうかである。
もしかしたら”足の速さ”という点では福地の可能性も出てくるのではないだろうか。十分可能性はあるだろう。
そして6月には尾形の復帰。ここに山崎という守れる選手がバックアップすることができたらマーティーには心強い布陣になるだろう。しかもここまでキムタクの名前を出さなくて済んでいる・・

キャンプ前は梵次第の2遊間であったが、現在は高明次第のカープの2遊間である。
非常に開幕が待ち遠しつつも、このポジションの争いをじっくり堪能してみたい。
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野球全般 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
キャンプ中継の再放送でその場面を見ましたが改めて梵選手の俊足ぶりに驚きました。
福地選手は2002年後半と2003年序盤に定位置を勝ち取ってアピールしていただけにまた活躍して欲しいです。
オープン戦や開幕でどうなるか楽しみです。
N原さん
福地はチャンスだと思いますね。
昨年私が唯一握手したのは福地なんですよ。
なんか期待しちゃうなぁ。

でも梵も高明も甲斐も好きなんですよ私。困った困った。
福地にはもう一度どこかでチャンスをあげたい。フライ打ったら即罰金くらいのことを吹き込んで。

当てりゃいいのだ、福地!綺麗なヒットなどいらん!
GBYさん
熱いメッセージありがとうございます。
みんな忘れているけど井川のノーヒットノーランを防いだのは彼ということを。
勝負強さと運をあそこで使い切ったとは思えません。

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