■広島7−6東北楽天(TBSエキサイトBB)
今日で交流戦の全日程が終了しました。広島が5/25ロッテ戦以来の5点差逆転勝利で球団史上初の交流戦勝ち越し。広島は4点を追う6回、代打前田智のタイムリーと緒方の自身4本目、今季2本目の代打2号3ランで同点。8回に栗原のタイムリーで勝ち越した。5人目横山が3勝目、6人目永川が13セーブ目。楽天は1回山崎武のタイムリーで先制、3回リックの5号2ランなど4回までに6点を挙げるも、その後追加点を奪えず10残塁。先発朝井は5回1/3を6安打4四球4失点。4人目有銘が昨年9/6以来の黒星。交流戦を広島、楽天はともに13勝11敗で終えた。
カープは初めての勝ち越し。13勝11敗。立派な成績じゃないですか。
・・・なんてクールに書き出す内容の試合ではありませんでしたね。驚きました。
○○県在中の匿名希望ガビーさんから「今日は打撃練習です。思う存分打ちこんで下さい」とメールが。
あぁ長谷川が打たれたのか、と思いながら”ホール”にいましたよ。あんなに時間を要するとは思っていませんでしたが・・・
しばらくすると他の方からもメールが。ひょっとして?「緒方同点3ラン!」 ヒー!
慌ててR25をチェック。丁度確変突入で余裕かましていたところでしたから。
やはり。
今日のスコアもそうですがこういった劇的な試合に「前田あり」です。
今日も緒方3ランの前に3点差となるタイムリー。
少しさかのぼると。
☆6月12日(木) ロッテ vs 広島 〜千葉マリン〜
7回表に5−3から1点差にしたのは前田。そして嶋が代打逆転2ラン。
☆5月25日(日) 広島 vs ロッテ 〜広 島〜
5−5から一度は勝ち越されましたが、序盤0−5から追撃の前田の2ラン。
そして8回に緒方の逆転2ラン。
インタビューを拒否する男には非常に都合のいい活躍といいますか(笑)。劇的な試合の影に前田ありです。
こういった”つなぐ選手”の評価をファンも見逃してはいけませんね。
それと。スコアを見る限りですが「5回・6回の上野のピッチング」も大きかったですね。
自慢の中継ぎに幅が出来る予感。その後は梅津(0.857)、横山(1.929)、永川(1.141)と素晴らしい内容です。
これから湿度が高くピッチャーの消耗戦。初来日のルイス、そして先発の足りないカープには「先発は6回まで投げればなんとかなるぞ」というムードがチームにできます。
当然他球団はここをマークしてきます。JFKを控えた阪神戦のように序盤での仕掛けが多くなってきます。
27日から通常のセントラルでの戦いが再び始まります。まずは讀賣戦。
交流戦で勝ち越した自信と今日のように粘り強く戦う気持ちで戦って欲しいです。
足で掻き回したいところ・・しかし先日讀賣戦を見たのですが阿部のスローイングの状態が非常によかったです。ここも見所ですね。
昨年の今頃はただただ脱力感・・・今年はファンに後半戦の楽しみを作ってくれました。交流戦順位は半分以上の6位!
監督・コーチ・選手に感謝!よく戦いましたよ◎ まだ確認していないけど盗塁数は交流戦1位じゃないかぃ?
■栗原が勝ち越し打「何とかしたかった」 (サンスポ)
うちの4番が「4番らしい」いい仕事をしました。ナイスタイムリー!栗原!広島の逆転劇の仕上げは4番の栗原だった。八回二死二塁から、中前に勝ち越し打。「いい当たりではなかったけど。あの場面、何とかしたかった」とうれしそうに振り返った。
チームは5点差をはね返し、交流戦4年目にして初の勝ち越し。ブラウン監督は「今のうちの打者は、ビハインドが大きければ大きいほど、何とか追いついてやろうという雰囲気を感じる」と興奮気味だった。
こういった接戦を4番が決める。たまんないですよ。この積み重ね、経験を重ねることで栗原も4番らしくなっていきます。
「4番らしくなる」 他球団のマークも強くなりますが、それだけ他の選手のマークが甘くなる可能性もある。4番とはチーム全体に大きな影響を与えます。
これからの「4番栗原」を更に期待します。
さて余談。
実は今日からカープ公式サイトで「選手応援セット第4弾」の発売日だったのです。その中に緒方。
もちろん!”買いです!” 9月に市民球場に行くのでこれを注文しました。

緒方ね。ちょっと似ているかな?
そして今日ホールで勝たせていただいたのは「必殺仕事人III」
まさに緒方の今日の必殺一撃!
今日の観衆9675人がうらやましいぞ!


